bluerose’s diary

基礎疾患視点を中心に日々感じたこと

2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

マヤ暦 「絶対反対kin」

マヤ暦占いを少し見ていた。 「絶対反対kin」というものがあるそうだ。自分と反対側にいるという日や人。このkinに出会うと人生の再出発とか大きな変化、あるいは気づくことの存在、そんなことをあらわすらしい。 楽しく楽に生きるために:真逆の絶対反対KIN…

乖離について

心理学の分野かどうかわからないが、自分と世界が隔絶されて生き生きと感じられない、という状況を「離人症」という言葉で現わすことがある。 この「離人症」的心理状態にわたしは今少しなりかかっている。 全部ではない。日常はいつもの日常だ。ただ、私の…

近況(2016.7.22現在)

現在の状況を自分の覚書として書いておく。 以前の記事で何回か触れていた検定試験のこと。合格したので具体的なことを書く。 去年の終わりごろに直感的になにか勉強しないとならないな、と感じたときに丁度、大原で資格についての無料ガイダンスがあったの…

薬のやめどきは人それぞれなのかもしれない

薬は飲まないに越したことはない、これはずっとそう思っていることだが、薬をいつ辞めるか、ということになるとこれはもう人それぞれなのだな、と思うようになった。数か月ほど前までは、止めたいと思ったら止めた方がいいという考えだったのだが、最近の自…

通常の社会生活がつらいぜw

去年の春から月一回で通っている趣味の教室があるのだが、それまで取り立ててつらいと思ったことはなかった。しかし、先日来からの自分自身の断捨離が一つのレベルを抜けて初めての教室で、私は自分がいかにとろくて気が利かなくて自分のことで精いっぱいで…

日記の処分

夢日記を継続してつけているが、その一部を処分した。処分した時期は自殺未遂で入院する2年ほど前から入院退院後の4年ほどくらい経過したおよそ6年分である。もっとも、この時期は入院するまでの2年間のものがほとんどで、そのあとの4年間はほとんど書…

時が止まるどころか退行しているのではあるまいか

以前、精神疾患で人生の時が止まってしまう感覚について記事を書いた。 bluerose.hatenablog.jp このとき、私は自分が精神疾患で倒れた年からずっと時が止まっていたという趣旨のことを書いたのだが、実はそれ以上のことが起こっているらしいことに気づかさ…

理解されないこと

再びアリスパパさんのブログ記事から。 ameblo.jp この記事の中で、グループ運営にあたり、思い入れが強すぎて受け入れられず破壊的なことをしてグループを壊してしまう人について触れられている。以前このブログの別な記事のところで、この問題をコメントで…