bluerose’s diary

基礎疾患視点を中心に日々感じたこと

オーラソーマのボトル。B4 B41 B41

イクイリアムボトル。向かって左からB4 B41(アルケミー)B41(新しい)

自分の持っているB41のボトル、エルドラドという名前だが上層がゴールド、下層もゴールドのこのボトルが妙に色が抜けてることに気が付く。

比べてみると上層がイエローのB4のボトルにそっくりな色になっている。

そして、キャップもひびがあって、自分なりに、これ使ったほうがいいのかなあと思って、現在使っている。

 

ボトルの色が抜けたり変色することをオーラソーマでは「アルケミー」と呼んでいる。持ち主、環境などの影響で色が変わることをそう言っている。

一般に太陽の光が当たると退色しやすいけど、私はこのボトルをしまいこんでいたので光はあまり当たってない。

いわゆるスピリチュアルと言われるような考え方からボトルの色抜けをオーラソーマでは「その人や場所が色抜けした色を必要としている」ということを聞いたことがあったから、じゃあ、自分は今ゴールドを必要としているのかな、と思った。

 

このボトルのキーワードのひとつに「叡知を分かちあう」という言葉がある。*1

ゴールドは自分自身が本来持っている智慧そのものと繋がる色なのである。

また、ゴールドやイエローは太陽神経叢などと関係していて、消化器系の働きとも関係すると言われていて、自分自身今少し消化器系に不調をきたしているからそのことも考えた。

 

世相が世相だし、今の自分にはゴールドが大切なのだろうと感じてる。

 

新しいB41を購入して、3本一緒に並べてみる。

最初に掲げた画像の通り。今使っているB41のボトルは新しいB41よりもB4の方によく似ている。

B4の名前は「サンライトボトル」

内なる知識と内なる智慧というキーワードがある。レスキューボトルにもなっていて恐れや混乱に明晰をもたらし、自分にくつろぐのを助けるというボトル。

ちなみにB41は困難な中に成長をもたらす助けとなるボトルである。

 

*1:OAU発行「やさしくわかるオーラソーマ」小冊子より。以下ボトルのキーワードや説明はこの小冊子による。