bluerose’s diary

精神疾患のこと、その他持病についても少し

ただ、限りなく自分と戯れたい。

スピリチュアル関係で、マスターと言われる人々がいて、私はそういう人たちのことをよく知らないのだが、OSHOという人は、たくさんの人から尊敬を集めているように見える。その人がこんなことを言っていたらしい(あるブログで見かけたこと、孫引きご容赦)

子供が自分の肉体と遊んでいたら、それは間違ったこととされる。
子供が自分の性器と遊んでいたら、それは間違ったこととされる。
それは子供の生にとっては、最もエクスタティックな瞬間のひとつだ。
彼は自分の肉体を楽しむ。

それはわくわくするような体験だ。


だが、全てのわくわくする感じは切り捨てられなければならないし、
全ての歓びは打ち壊されなければならない。
両親達にも彼らの両親から同じことがなされた。
彼らは子供達に同じことをやっている。
このようにして、ひとつの世代が次の世代を駄目にしてゆく。
このようにして私達は、神経症をひとつの世代から次の世代へと伝えてゆく。

地球全体が精神病院になっている。

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以前、少しヨガ教室に通ったことがある。

 

そこは沖ヨガをやっていて、どうしてそこを選んだのかというと、整体に行ったときに沖先生が病気の人を整体によって良くするのだが、それは自分でできるようにならないと意味がないので、良くした後再び元の状態に戻す、という話を聞いて興味をもったからだった。

当時、私は喘息をなんとかしたかったので、沖ヨガの教室を探して通い始めた。

 

その教室でこんなことを聞いた。

「本当はみんな体はやわらかいのです。けれども両親の癖が自分にも移ってしまい体が硬くなってしまうのです」

わたしは、そうなんだ~~と感心して、頑張ろうと思ったんだけど。

わたしときたらものすごく体が硬く、おまけにものすごくハードでとてもついていけなくて数か月もたたぬうちにやめてしまった。

 

親を怨むわけじゃないけど

「親の因果が子に報い」

などという言葉をちょっぴり感じながらの撤退。

 

わたしとしては自分の体のことをよく知らない。ほかの人はずいぶんと身のこなしを軽々としているように見える。どうして自分はこんな風なんだろう、と思うこともあった。

 

先日、「先祖返りの国へ」という本を読んだ。

日本の身体について書かれた本なのだけど、その中にあった話。

赤ちゃんの頃めちゃくちゃ長い間、ハイハイしていた偉大なスポーツ選手がいて、それは朝青龍マラドーナインデュライン(自転車選手)の3人だという。

彼らは「立ち上がる」のが遅かったから大人になっても普通の人より仙腸関節がよく動く、いわば「脚を長く使える」ということなのだそうだ。

 

 

普通は早く「成長」してもらいたいと大人たちは願い、早く立たせようとするのだけど、もしかしたらそれは大人の社会の勝手な都合なのかもしれない。

 

そんな話をいくつか聞いて、自由に自分と戯れることができたら、きっと素敵なことがあるんだなー、と思った。

子供のころ近所の子たちとはよく遊んだけど、学校ではずっと姿勢を変えずに席についてる癖のあったわたしだから、そんな話が心に残る。

 

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