bluerose’s diary

15年間の向精神薬服用生活から断薬しました。

実は警告だったかもしれないこと

前回、私は過去の後悔について記事を書いた。

過去記事:過去の後悔 - bluerose’s diary

 

この記事を書いた後、またちょっと緊張したり落ち込んだり少し不安定な状況になったのだけど、時間が経過した今、この後悔に至る状況が、去年の年末に頭痛と幻聴が出て体調を崩した状況と酷似していることに気がついた。

 

詳細は省くが、年末に倒れたときの原因となったちょっとしたストレス、そのストレスに絡んでいた人が、実は過去の後悔で絡んでいた人を彷彿とさせる人だった。なんというか顔とか体つきが似ているのではないけれど、雰囲気とか何気ない言葉遣いにそういうものが過去の後悔の人を連想させるのである。実際、最初、その年末のストレスに絡んでいた人と知り合ったときに、正直、ちょっとぎょっとしたんだよね。なんというか、「勘弁してください」みたいな感じで。

 

そのあと意気投合したということもなく、まあ私のほうも緊張していたし、相手の方もなにか含むところがあったのかもしれない。

 

そして、年末。

ストレスとなった会話において、なんと、私はそんなことは言うつもりがなかったのに、気がつけば口からそんな言葉が出ていて、自分でも驚いた。相手の方も驚いたかもしれないが、もしかして「やっぱり」と思ったかもしれない。

表面上はそのあと一言二言会話して、それからは会う状況になっていないけれど。

 

今述べた年末の状況が、また、「過去の後悔」にシチュエーション的にそっくりなんだわ。その時は別に相手の方も私も含むところがあったわけでもなく、むしろ社会的な判断でいくと、仲の良い方だろうと思う。それが、あるとき、やっぱり自分はそんなことを思いもしなかったという返事をしてしまって、あとから自分が驚いた。

そして、その何気ない返事はいつしか自分を後悔へと向かわせる傷となっていった。

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私は、この過去の後悔の時期、自分では傷ついていなくて、むしろ相手の方に申し訳ないとずっと思っていた。そして、今回似ている人に出会ったときも、自分は緊張して相手の方に申し訳ないとずっと思っていた。

 

けれども、私のずっと奥の奥の心の中では、その人たちにどうしてもコミットできない状況があって、その理由は心のずっと奥底にあって普段の私には補足しがたいのだろう。

 

しかし、一つ言えることは、この二人の方に、私は自分の気持ちを正直に伝えることができてなくて、どこか無理していたかな、ということだ。

それは、仲が良くても、緊張する仲でも同じで、実際私は数年前に、別のところで会うと緊張するような他の人にも出会っているのだが、こちらの方は緊張するがゆえに、なぜか自分に正直にならなければ、という思いをもたらしてくれるのである。

 

人間の付き合いというのは不可解なものだ。

結局は縁があるかないか。

ある程度大人には

「今頃そんなことに気づいたか」

と笑われそうだが、まあ、人間気づかない時はほんと気づかなくて悩んだり苦しんだりするわけで。

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