マヤ暦占いを少し見ていた。
「絶対反対kin」というものがあるそうだ。
自分と反対側にいるという日や人。
このkinに出会うと人生の再出発とか大きな変化、
あるいは気づくことの存在、そんなことをあらわすらしい。
なぜこの話題を出したかというと、この絶対反対kinの人を見かけたからなのである。
現代マヤ暦で出したほうだけなのだけだし、
相手の方は舞台上にいて、こちらの存在は知らない。
あとでその方のサイトを見たら生年月日があったので出してみたら絶対反対kinの方なのだった。また、古代マヤ暦だと私のガイドさんにあたる精霊をお持ちのかた。
絶対反対kinだと知ってその意味を調べようとネット上を検索して、さきほどのブログにたどり着いた。
さてさて、するとこのブログの方が今度は両方ともぴったりの絶対反対kinの持ち主なのであった。
こういうのは妄想なのかもしれないが、今年はこうやってちょくちょく面白い関連性にゆきあたる。
ところでこのブログは49歳から始めて、49に関しての関連性について記事にしたことがあったけれども、今朝も新聞で4と9の話題を見かけた。地域の方のコラムに4と9は神様の数字だという話を聞いた、というような出だしで始まった文章。意識がそちらにロックオンあるいはフォーカスされていて、そういうものが目についてしまうのだろうね。
以前の記事
あ、しかしこの絶対反対kinのことも一方通行だね。舞台の方もブログの方もこちらを知らない。
どうしてわたしはいつも一方通行なのかな。