bluerose’s diary

基礎疾患視点を中心に日々感じたこと

49歳―続編

49歳 - bluerose’s diary

今年の初めこのようなタイトルの記事でこのブログを始めたわけだが、あれから半年近く経過した。ここで中間報告などをしようと思う。

 

現在検定試験に向けて勉強の真っ最中である。断薬してから集中力を取り戻すことができてとてもうれしい。薬を飲んでいた時代もなにかしら向上心をもとうとそれなりに本を読んだり、趣味をたしなんだりはしていたのだけれども何かを勉強するという頭の使い方が全くできなかった、と今思えばそんな状況だった。

 

さて、日常生活多少のゆれはあるものの、正月に書いた戦々恐々とした気分にはふさわしくないからあれは気のせいといわれることもあるかもしれない。ただ、そういう普通の生活の影で、「49」にまつわる出来事が私の中で繋がっていくので、こっちはこっちで妄想と判断されるかもしれないとはいえ、なにか気になることではある。

 

個人的なことが絡むのでその出来事の内容については割愛するが、そうやって出来事が49を目印に流れていくさまを観察していくうちに、とびきりのシンクロが出てきた。

オーラソーマの49番である。このボトルの意味が自分が苦しんできたことの課題とそれをヒーリングするためのボトルなのであった。しかも、このボトルそれ自体もそうなのだが、色といいカードといい、私がここ数年振り回されたり縁を感じたりとにかく自分の気持ちがかなり揺さぶられた内容とかぶっているので、このシンクロに、ついここに報告したくなったのだ。

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